つくばーど Super−Sレイド
SSの076 青いくじら
さあ、たどりつけるものならたどりついてごらんなさい


きうさん
・到達日:2014年11月8日 
・参加車両:エスクード2.0

 早速ですが、弥彦へ行く途中のついでですが攻略してきました。
 夏場はちゃんと潮を吹くんですよ。


 潮・・・そこまでは知らなかったなあ。

青影さん
・到達日:2016年10月8日午前7時
・参加車両:エスクードV6‐2500

久しぶりの日本海、やはり晴れた日の夕方が撮り時なんでしょうね。


 今回は天候に恵まれませんでした。
 林道の雨は風情があるんですが、海辺は晴れていてほしいですからねえ。
新月さん&風花さん
・到達日:2018年6月24日午後3時20分
・ 参加車両:TD01W(のまちゃん)

 「遠いから、早めに出ないとねぇ」と言いつつ、出発したのは午前9時を回っていま した。
 寄り道しながらトコトコ走って到着。
 思ったより大きい・・・ 中に入ってみたら、照明のシェードにもクジラが。可愛いぞ〜 。


 雨天気かと思ったら案外出かけ日和の週末だったですね。
 でもって鯨を見るなら「東京湾に出現中」という日取りにここまで出るとはあっぱれです。
通りすがりの正義の味方さん
・到達日:2025年8月24日
・ 参加車両:トヨタ RAV4

 夏なので、潮を吹いていました。
 これは海水なのでしょうか。どういう構造になっているのでしょうね。
 そもそもこの海岸地域は、なぜ鯨波という地名なのでしょうか。近くの日本海で、クジラが出るのでしょうかね。


 諸説あるようです。
 鯨の座礁由来、もとは桂波の地名が捕鯨で栄えて改名された説、串白並から転じた神道説など。
 江戸時代、長崎・五島の捕鯨が最盛期のころ捕鯨の人々ががここへ移住ておりし、冬場に活動していたそうです。